今回は、たった5記事でグーグルアドセンスの審査に合格したみやっちが、Googleアドセンス審査に合格するためにチェックした10個のことについてご紹介します!
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そもそもGoogleアドセンスってなに?

Googleアドセンスとはわかりやすく言うと、広告をクリックしただけで収益が発生するものです。
それをクリックすると、広告を張っている人に収益が出るのです。
このように、クリックすると収益が発生する広告をクリック型広告と言います。
Googleアドセンスはこのクリック型広告の一つです。
多くのブロガーはアドセンスを利用しています!ブログで稼ぎたいなら、アドセンスは必須になってきます!
Googleアドセンスの審査に合格するために確認することは?

当たり前ですが、アドセンスの広告を張るにはグーグルの審査に通らなければなりません。
ではどうしたら通るのか?
ここでは、私がGoogleアドセンスの審査前にチェックした10個のことについてご紹介します!
記事の文字数

記事の文字数は大体1,500字は必要です!1,000字程度では少なすぎると判断されます。
文字数が多いに越したことはありませんが、日記のような中身のない記事ではいくら文字数が多くても通りません。
記事の数

記事数は5~10記事程度は最低でも必要です。
たまに5記事未満で合格したという話がありますが、とりあえず5記事以上は書きましょう!
もし5記事で通らなかったら、20記事くらいまで書いてもう一度審査に出したら大体は通ります。
ほかの広告は張っていないか?

他の広告を張っていると審査に通りにくいです。
なのでアドセンス以外のアフェリエイト広告を張っている場合は、外してから審査に出しましょう。
規約違反になる記事はありませんか?

著作権侵害コンテンツ
特定の人種、国籍などの人々に対する誹謗中傷
危険行為の促進
不正行為を助長する商品やサービス
露骨な性的描写を含むコンテンツ
悪質なソフトウェア
未成年者の性的搾取を助長するコンテンツ
この中で1つでも当てはまるものがあれば、すぐに直しましょう!
企業名は入っていないか?

企業名が入っている記事があると、審査に通らない場合があります。
審査に出す前に企業名が入っていないか、書いた記事を見直してみましょう!
著作権に引っかかる画像は張ってないか?

著作権に引っかかる画像があれば、著作権違反で審査に落ちます。
画像はフリー素材のものを使うようにしましょう。
フリー素材が入手できるサイトは、いらすとややPhotoAC、ぱくたそなどたくさんあります!
そこから画像は持ってくるようにしましょう!
グーグル画像からそのまま引っ張ってきた画像もアウトになることが多いので、フリー素材サイトから持って来よう!
運営者情報はあるか?

運営者情報とは、わかりやすく言うとプロフィール文です。
このブログの運営者が、どういう人で何のブログを書いているのかについてブログのどこかに書いておく必要があります。
書き方が分からない人は、みやブログの運営者情報も参考にしてみてください!
コピペコンテンツは無いか?

どこかのサイトから一部または全部をコピペした文章があると審査に落ちます。
当たり前ですが、人の文章をパクってはいけません。
ちゃんとオリジナルの文章を作りましょう!もし他から文章を持ってくる必要がある時は、引用元を記載して書くようにしましょう。
マネするのはいいけどパクるのはダメ!!
プライバシーポリシーはあるか?

グーグルアドセンスを申し込むうえで、プライバシーポリシーは必須です。
サイトのどこかには必ず記載するようにしましょう。
ワードプレスのJINのテーマを使っている人は、固定ページに最初からテンプレートが用意されているのでそれを使うととても楽です。
お問い合わせフォームはあるか?

ブログのどこかにお問い合わせフォームを作っておくことも、アドセンス合格のためには必須です。
サイトのどこかには、作りましょう!
Googleアドセンスの審査に合格するために確認すべきことのまとめ

ここまで審査前にチェックすべき10個のことについてご紹介してきましたが、まとめると下のようになります。
確認すべき10のこと
文字数は大丈夫か?
記事数はある程度書いたか?
ほかの広告は張って無いか?
規約違反になってい無いか?
コピペコンテンツは無いか?
企業名は入って無いか?
著作権画像を載せて無いか?
運営者情報はあるか?
プライバシーポリシーはあるか?
お問い合わせフォームはあるか?
確認して大丈夫だったら、いざ、グーグルアドセンスに申し込んでみましょう!
今回は、アドセンス審査前に確認しておく10のことについてご紹介しました。
これを読んだ人が、アドセンスに合格することをお祈りしています!