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裁判員裁判とは何か?必要なのかを分かりやすく解説!

なまけもの君
なまけもの君
裁判員制度ってなに?ぼくでも分かるように教えて

裁判員制度が始まってもう10年弱になりますが、「制度についてよく分からない」「そもそも必要なのか」と考える人は多くいます。

そこで今回は、大学で法律を勉強しているみやっちが裁判員制度とは何なのか?本当に必要な制度なのか?について解説します!

この記事の内容

裁判員制度についてわかりやすく解説

なぜ裁判員制度が必要なのか解説

そもそも裁判員制度とは何か?

裁判員制度とは、ざっくりと言ってしまえば国民が裁判に参加して裁判の審理と判決内容の決定に関わるというものです。

主にかかわる事件は、殺人事件や強盗事件など一般的に見て重大事件と言われているものだけで、家庭間のトラブルや借金の問題などの民事事件は裁判員裁判の対象にはなりません。

なまけもの君
なまけもの君
何歳から選ばれるの?
みやっち
みやっち
二十歳以上の人ならだれでも選ばれる可能性があります!

裁判員になるまで

裁判員の選ばれ方は、まず裁判員候補者名簿にくじ引きで選ばれた人が登録されます。

登録されるとその旨が、その人に通知されます。この時点では、まだ裁判員にはなっていません。

次に事件ごとで再びくじ引きが行われ、ここで選ばれた人は近くの地方裁判所に赴く必要があります。裁判所では不公平な裁判をするおそれの有無,辞退希望の有無・理由などについて質問をします。

この面接で問題がなければ最終的に事件ごとに6人が選ばれます

裁判員を辞退できる主な理由とは?

  1. 学生
  2. 70歳以上の人
  3. 重い病気やケガを負ってる人
  4. お葬式などの社会的用務に出る必要がある
  5. 自分がやらないと業務に著しい損失が出る場合
  6. 裁判所から遠くいくのが難しい

そのほかの理由については、こちらも参考にしてみてください

裁判員になったら何をするの?

裁判員に選ばれると、裁判官と一緒に刑事裁判に参加します。基本的には公判から判決まで参加することになります。

また、公判終了後裁判官とともに被告人を有罪にするか無罪にするか検討し有罪の場合はどれくらいの罪を課すか話し合います。ここで発言したことは外に漏れることは無いので、自由に話し合っても問題ありません。

評決内容が決まったら裁判長が判決を出して裁判員としての仕事は終わります。

みやっち
みやっち
裁判員になって裁判所に行くことになると、日当と交通費が支払われます!宿泊までしたなら宿泊代も出ます!

裁判員制度は必要なのか?

なまけもの君
なまけもの君
裁判員裁判では死刑だったのにそのあと減刑ってパターン多い気がする。裁判員制度の意味あるの?

確かに裁判員裁判の破棄率は2018年は11,9%と全体の1割は破棄される結果となっています。破棄理由のは被害者側との示談や弁償など、一審判決後に生じた事情の変化でした。

2014年まではある程度裁判員裁判の判決が尊重されていたが、14年以降最高裁が「他の裁判結果との公平性は保持されなければならない」と判示しました。最高裁として初めて裁判員の量刑判断を見直し、以降、高裁裁判官の関与が強まったとみられます。

【図解・社会】裁判員判決の破棄率の推移(2019年5月)

では、裁判員制度についてどう考えているのか一部ご紹介します。

開かれた司法のために重要だと思う

国家に有利な判決が出ていることがある。それをなくしたい

人を裁きたくない。

一般人が人を裁くのはおかしいと思う。

そのほかの意見については下のサイトもご覧ください!

あなたは裁判員制度についてどう思いますか?

裁判員制度に無関心はダメ

この記事で私は裁判員制度について、賛成反対は明言しません。しかし一つ言えることは、無関心はダメということです。

裁判は普段の生活では関わることは無いですが、関わらなきゃならない時が来ないとも言い切れません。例えば裁判員に選ばれたときや、何かの事件で裁判に出席しなければならないときなど様々です。そうしたときに無関心ではいられません!

なので、普段から裁判員制度だけでなくニュースで報道されていることに関心を持ち意見を持つべきです!

 

 

 

 

 

 

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